それほど重要ではないかもしれませんが、ぷよぷよの得点のシステムについて書いておきます。
ぷよぷよでは、画面に各プレイヤーの得点が表示されています。これは、ぷよを消したり、下を押して高速落下したりすると増えていきます。そして、その得点に応じておじゃまぷよが発生するわけです。
また、何点で何個おじゃまぷよが発生するかというのはあらかじめ決められています。これを(おじゃまぷよ)レートと言います。通常、通では70点で1個、フィーバーでは120点で1個です。エディットルールなどで変更できます。
0点の状態で4個消しの5連鎖した場合。
発生する得点は4840点で、
4840÷70 = 69 あまり 10
だから相手に69個(岩ぷよ2個ちょっと)のおじゃまぷよが送られます。
10点分余りますが、これは次にぷよを消したときに持ち越されます。 つまり、次は60点あれば1個おじゃまぷよが送れるわけです。
0点の状態で4個消しを2回した場合。
まず1回目の4個消しで40点発生します。
40÷70 = 0 あまり 40
だから、おじゃまぷよは送られません。
2回目の4個消しでまた40点発生します。
この時、前の40点が残っているので合計80点になります。よって
80÷70 = 1 あまり 10
で、相手に1個のおじゃまぷよが送られます。
試合開始後、一度も消さずに中盤で4個消しをした場合。
4個消しで40点発生します。
40÷70 = 0 あまり 40
なので、おじゃまぷよは送られない......はずですが、おじゃまぷよが発生する場合があります。
それはなぜかと言うと、落下ボーナスがあるからです。
落下ボーナスとは、下を押すと入る得点の事です。実は、この得点もおじゃまぷよに反映されます。なので、下押しっぱなしで連鎖を組んでいくと、中盤での単発消しが意外と強力になります。
最初の4手で2連鎖全消しをした場合。(落下ボーナスは考えない)
まず2連鎖で360点発生します。
360÷70 = 5 あまり 10
なので相手におじゃまぷよが5個送られます。その後、全消しボーナスが2100点発生します。(2100÷70 = 30。つまり岩ぷよ1個分です。)
この全消しボーナスが、次に消したときに使われて、岩ぷよ1個分のおじゃまぷよが送れるわけです。
通の場合の、N連鎖をした時の得点Sの計算式を一応載せておきます。
![S = ∑[k=1,N]a_k(b_k + c_k + d_k)](t1100.png)
ここで、
ak : k連鎖目で消えたぷよの数×10
bk : k連鎖目の連鎖ボーナス
ck : k連鎖目の連結数ボーナス
dk : k連鎖目の色数ボーナス
| k | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ... |
| bk | 0 | 8 | 16 | 32 | 64 | 96 | 128 | ... |
| 連結数 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11以上 |
| ck | 0 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 10 |
※2色同時消し等、複数の連結がある場合は連結数ボーナスは各連結で計算した物の和を取るようです。
例えば左の図の場合、
c1 = 3+2 = 5
| 色数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| dk | 0 | 3 | 6 | 12 | 24 |
要するに、消えたぷよの数が多いほど得点が高いってことです。
コメント
ぷよ初心者 | 2011年3月12日 19:52
計算式分かんねえww
学校で勉強できたらいいのになあ・・・
計算するとき素早く計算できるコツとかありますか?
管理人 | 2011年3月21日 17:33
基本的に計算はしてません。おじゃま量はいつも勘です。
上級者の方はある程度正確に計算出来るようですが、どうやってるのかは分かりません。